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昭和53年日本大学畜産学科を卒業し、ハム会社に入社し横浜で約1年半ほどルートセールスをしていました。その後地元の山口に戻り、県内の飼料や肥料の販売会社に入社し2年間畜産農家に配合飼料を販売する仕事をしていましたが、やはり生産で活躍したいという夢からその後、萩の株式会社みどりや(自社)の仕事を手伝うようになり、いままでの知識と経験を活かせる牛の肥育(生産部分)担当することになりました。
我々肥育農家にとって、自社の基準を明確にし、現場の情報を可能な限り収集して牛の安全確保に尽くす。そして基準と手順をお客様に伝え説明責任を果たしていくということが大切です。お客様がこの牧場の牛肉を買って、食べて感じるうれしさを考えながらおいしい牛肉を作る努力を牧場を通じて考えています。
極上のおいしい牛肉を作る条件として3つの要素が重要であると言われています。それは牛の「血統」「飼育する環境」「与えている飼料」です。純粋和牛である見島牛という名血、ストレスを与えない自然豊かな環境、そして自らの経験で研究した独自の飼料を与えています。「萩見蘭牧場」はこれらの条件を充分に満たした牧場です。子牛を導入して肉用牛として出荷するまでの約2〜3年間、発育段階に適した栄養を与え、事故や病気に遭わないように、毎日、1頭1頭の健康状態に気を配りながら管理して、ストレスのない健康状態で出荷させることが私の願いです。
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